基本的には前回と同じです。
リポジトリを作成します。
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cocotola-app/main.go
ヘルスチェック用のエンドポイントを用意します。
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cocotola-app/Dockerfile
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動作確認をするにはこちらのコマンドです。
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トリガーを作成
GCP のコンソールからトリガーを作成しておきます。設定内容は前回と同じです。
- cocotola-app
- cocotola-env
cocotola-app/cloudbuild.yaml
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cocotola-app/k8s/kubernetes.yaml.tpl
こちらも基本は同じですが、ヘルスチェックの設定を追加します。
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IP アドレスを予約します。
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cocotola-env/cloudbuild.yaml
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ここでトリガーによるビルドが実行されますが失敗します。
以下のコマンドを実行して、Cloud Build 上で Push できるようにします。
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一旦ここでビルドします。ここでは、app と env の両方のビルドの実行に成功します。
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cocotola-app/k8s/ingress.yaml
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ここまでで、IP アドレスでアクセスできるようになっているはずです。
ただし、設定してから反映されるまでに時間がかかります。
cocotola-app/k8s/cert.yaml
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この結果が出るまでに時間がかかります。また失敗したときの具体的な原因がよくわからないです。DNS の設定をいじっていると解消したりします。
進捗を確認するコマンドはこちら。
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ingress.yaml
を更新して、SSL 証明書を関連付けます。(7 行目)
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以上です。